白ごまによる美容法

お盆休みを満喫していました!

実家で薬膳を作って更新をしようと頑張っていたのですが、仕事用のiPadのキーボードがうまく反応せず。

記事が思うように書けなかったので、更新が遅れました…。

 

今日は、以前にもお話していた “ ゴマ ” の違いをお話しします。

ゴマは2種類ありますよね。

白ごま と 黒ゴマ

同じゴマでも、薬膳は作用が違います。

まずは色。

概要で話している、五季。

に当たる“金”は、白色のものを食べるといいとされています。

は、“水”に当たりますが、黒色のものを食べるといいとされています。

まずは、季節の色を意識してみてください。

24節季では、立秋を迎えて、処暑がそろそろですかね。

処暑は、暑さが終わることです。

昼間はまだ暑いですが、朝・晩は少し涼しくなりましたよね。

中医学では、秋は2つに分かれます。

暑さが残る秋と、冬に向かい寒くなる秋です。

今はまだ暑さが残るので、身体の熱をとることは続けてください。

ゴマを選ぶ時も、暑さがのこる秋なら、白ゴマを意識しましょう。

今日の食材も、暑さが残るので白ごまをチョイスしますね。

・白ごま

分類は、陰気を補う~滋陰類~です。夏の時期・暑さの分類です。

1、熱を取り除き、腸を潤します。

2、気の巡り(気・血・津液の通路)を促進します。

皮膚の乾燥、赤み、痰、頭痛、めまい、便秘、動脈硬化、老化防止に効果があります。

紫外線は、まだまだ強いですが、夏の紫外線でのダメージがそろそろ出る時期です。

ここで、しっかりお肌の手入れをしないと、皮膚の炎症が起こりやすくなりますよ。

外からだけではなく、食事も意識してみてくださいね。

 

・今日の料理

バンバンジー

バンバンジーのたれを紹介します。

<材料>

白ごま、ネギ、しょうゆ、酢、砂糖、ごま油です。

白ごまは、好きなだけどうぞ!

ただし、もともとお腹が緩くなりやすい方は、多量には気を付けてくださいね。

 

・作り方

白ごまは、すりつぶしてくださいね。

ネギは刻んでおいてくださいね。

すりつぶした白ごまに、しょうゆ:酢:砂糖=2:1:0.25くらい でたれを作ります。沢山たれが欲しい場合は、うまく加減してください。

(砂糖は、加減しながらのがいいと思います。)

最後に、刻んだネギとゴマ油を入れたら完成です。

多めにたれを作って、冷麺のたれにしてもいいと思います!

あとは好きな具材で、かけてくださいね。

白ごまは、組み合わせてはいけない食材がないので、大丈夫ですよ!

私のレシピのバンバンジーは、鶏肉です。

鶏肉の下には、レタスと周りにキュウリを敷き詰めました。

どちらも、身体の熱をとる食材でしたよね。

暑かったので、さっぱりいただきましたよ。

また、黒ゴマの記事も載せますね!

明日も笑顔でハッピーに✨

ツカコ

 

 

帰省〜夏①〜

関西に帰ってきました。

名古屋より、若干涼しいですね❣️

今日は、神戸に行き美味しい焼き豚を買ってきて、レタス包みを作りました。

焼豚は、新生公司の焼豚です!

レタス包みは、みんなで食べるから美味しいんですよね。

以前も作っているのですが、南京町で食べたレタス包みを真似したくて作りました。

具材は、焼豚・豚ひき肉・しいたけ・パリパリ麺です。

まずは、椎茸から。

今回は、干し椎茸を使ってます。

干し椎茸は、体を元気にする〜補気類〜です。

椎茸は、

1、気を補い、胃を強くします。

2、発疹も止める作用があります。

脾・胃の気が足らないことで起こる食欲不振、胃痛、ゲップ等に効果があります。

 

メインのレタスは、

むくみを取る〜利水滲湿類〜です。

レタスは、

1、利尿作用により、熱を取り除きます。

2、母乳のでを良くする働きがあります。

むくみの予防と改善に効果があります。

 

湿気が多く、脾・胃に影響しやすいので、胃の調子を戻すためにオススメの食材です。

~作り方~

焼豚を細かく切ります。

椎茸も、水で戻し柔らかくなってから細かく切ります。

豚肉のひき肉を炒め、細かく切った椎茸も入れて、紹興酒で香りをつけます。

細かく切った焼豚を加えて、鶏ガラスープと醤油で味を整えます。

パリパリ麺をあらかじめ細かくしておいて下さいね。

炒めた具材をパリパリ麺の上にのせれば完成です!

しつこくない味付けなので、沢山食べれますよ。

これを食べた後、快便になります。

身体のむくみと熱を取るからですね。

お盆休みで、遊びが真っ只中です!

バテないようにしっかり食べましょうね💖

明日もまた笑顔で、ハッピーで過ごしましょうね。

 

ツカコ

 

 

 

暑さ〜イライラ〜

今日の薬膳のポイントは、暑さからくるイライラです!

東京は、いっとき10月上旬までの気温になってたんですね。

名古屋は、常に暑い😵💦

40度近い日が続いてると、変に当たり前になってきてしまってます。

前回の記事で、不眠等の事を書いてますが、イライラしてる方もいるんじゃないでしょうか…。

五臓の心の働きが活発すぎる事もあります。

少し、夜が冷えるようになってきて秋が近くなってきてるのかなと感じています。

まだまだ暑さは続くので、寝不足等でイライラしないようにするレシピです。

 

〜白菜と豚肉のクリーム煮〜

今回の食材のポイントは、白菜

以前の記事にも書いてますが、熱を取る食材になります。

熱を取る事で、イライラする症状も改善してくれます。

今日は、白菜のイライラする症状を和らげる作用を利用しました。

また、最近は余計に胃腸機能が弱ってる方続出してます!

白菜には、胃腸内に停滞した食物を紹介させて、便秘を改善する効果もありましたよね。

冷え過ぎて、下痢の方は食べる量を調節してください。

 

・豚肉

これは、陰気を補う食材でしたね!

身体を潤す食材で、疲労回復効果を発揮します。

 

・牛乳

これも豚肉と同じで、陰気を補い夏に食べて欲しい食材でした。

これも津液を生み出して、身体の乾燥を防ぎますが、特に皮膚の乾燥を守ってくれます。

また、これからの季節に大事になる肺。

まだ暑い日が続くと、陽気が盛んな状態が続いてしまう為、肺の乾燥がひどくなってしまいます。

麦門冬湯の記事にも書いてますが、肺は乾燥を嫌う臓器です。

肺の乾燥がひどくなる事で、咳や粘稠の痰が出やすくなります。

牛乳は、その乾燥を防いでくれるのでこれからの時期にとって欲しい食材になります。

冷たい物だと、身体を冷やしやすくなるので、温かいクリーム煮にしてみました。

夏の時期の紫外線や疲れは、秋に持ち越さないよう、しっかりケアをしていきましょう!

ツカコ

 

咳~麦門冬湯~

薬膳をしている友人からのリクエストです!

今日は、漢方シリーズの第3弾 ~麦門冬湯(ばくもんどうとう)~です。

咳が出るときによく出る漢方にはなります。

最近咳が出る方が多いとのことで、なぜこの時期に咳が出るか書いてみます。

麦門冬湯が使われる状態は、

肺・胃の陰気が足らずに、気の流れが上に逆流してしまうことで起こる状態です。

胃の陰気が不足してしまうと水穀精微ができなくなるために、津液が生み出せなくなり、口渇・口が乾燥してきます。

胃と脾はセットです。脾の次である肺に影響してきます。

この絵は基本ですよね。

陰気が不足すると、陽気が多くなります。

身体が乾燥しやすくなるとも言えます

胃の陰気が不足すると、バランスが悪くなり、陽気が増えてしまいます。

そのため、肺も傷つきやすくなります。

肺は、潤うことで機能が正常で、乾燥を嫌います。

肺もまた、気の流れは胃と同じで、下降することで正常です。

陰気が不足することで、気が下降することができなくなり、咳や粘調の痰が多くなったりしてしまいます。

この時期は、もともと陽気が盛んな為、陰気を補うことが大切と伝えています。

身体の中で陽気が多くなり、乾燥しやすくなっているんですね。

なので、胃の調子が悪かったり、そのまま肺に影響して咳が出やすくなっているのかもしれませんね。

麦門冬湯のメイン、麦門冬は

1、陰液を滋養し、津液を養います。

2、肺の乾燥を潤して、心の熱を取り除きます。

そのため、胃の陰気が不足している状態の口渇、胃痛、便秘。

肺の陰気が不足して起こる、鼻水・のどの乾燥・空咳・のどの痛み等にも効果があります。

麦門冬湯は、ドラッグストアにも売っていますので、気軽に買える漢方薬です。

 

私のおすすめは、イチゴです。

以前に書いてます(カテゴリーの夏の時期・暑さが気になる方へで、タイトルは”だるさ”です。)

イチゴとリンゴのスムージーを作って載せてます。

イチゴは、

1、肺を潤して、津液を生み出します。

(乾燥しにくくなるということです。)

2、陰液を補い、血も補います。

3.熱を取り除き、毒を排泄します。

4、排尿を促進させます。

5、脾の働きを高め、胃の働きを調和します。

空咳やのどの痛み等にも効果があります。

手軽にとるなら、イチゴかな。

牛乳も陰気を補うものなで、ショートケーキとか…。

咳が気になる方は、意識して取り入れてみてください!

美肌効果もあるので、潤して身体の中からきれいになりましょうね。

ツカコ

 

7月最後

7月が終わりますね…。

この1か月は、気温差が大きかったと思います。

梅雨の時期は寒く、梅雨が明けたら猛暑を通り越して酷暑に。

体調が悪く、夏バテしている人がすごく目立ちます。

まだまだ暑い日が続きます!

薬膳を取り入れて、しっかり対策をとりましょう!

 

今日は、暑い季節におすすめの食材2種類紹介します。

 

キウイ ~清熱類(清熱瀉火類)~

豆腐、トマトと同じ分類の食材になります。

熱をとる食材です。

1、熱を取り除き、口渇を抑えます。

2、上逆した胃気を下降させて、胃の働きを整えます。

(胃は、気が下降することで安定になります。逆に気が上昇してしまうと、胃の不調をきたします。)

口渇、便秘、食欲不振、消化不良等に効果があります。

疲労回復の効果もあるので、疲れたときにおすすめです。

カリウムが多いのも、うれしいことです。

*注:生理出血などの、出血が多いときは、食べ過ぎに気を付けてくださいね!

 

タコ ~滋陰類~

タコは、豚肉と同じ分類です。

夏場の陽気が盛んな時に、陰気を補い、陰・陽のバランスを整えてくれます。

1、血を補い、気を補う。

2、収斂作用があり、皮膚(新肉)を新しく作り出す作用があります。

3、津液を生み出して、口渇を押さえます。

気・血が足らない疲労、息切れ、めまい等に効果があります。

亜鉛(Zn)が含まれているので、脱毛予防、味覚障害に効果があります。

筋肉機能を強化させる作用もあります。

冷え性や下痢になりやすい人は、生姜と食べるといいですよ!

 

・今日の料理

~キウイとタコのマリネ~

キウイを切り抜き、ヨーグルト、レモン汁、塩・胡椒、でソースを作り、ゆでたタコと切り抜いたキウイを小さめに切ってソースと絡めました。

さっぱりして、食べやすいですよ!

キウイが好きで、よくキウイとヨーグルトを混ぜて、しょっちゅう食べてます。

このマリネは、子供も食べやすい味になっているので、おすすめです。

冷たくして食べてもおいしいのですよ!

一度作ってみてください。

ツカコ

 

 

 

冷房の冷え

毎日暑い日が続いてます。

冷房をつけないと、毎日がもたないですね。

寝るときも冷房。つけっぱなしの方も多いと思います。

そんな時に問題になるのが、身体のが冷えすぎてしまう事。

前回の記事でもお話した、湿の影響で、脾・胃の働きが低下してしまい、消化不良や下痢になりやすい。

気の巡りの食べ物と、浮腫をとる食べ物を組み合わせるのが良いですよとお話してます。

冷えることでも下痢になるので、注意が必要です。

 

今回は、冷房の冷気によって体調を崩しやすくなってるので、身体を温めて、風邪の症状を改善する食材を紹介します!

今日の食材は、ネギです!

ネギは、解表類の中の〜辛温解表類〜 になります。

寒くて風邪の症状の時にオススメの食材です。

同じ分類の食材では、生姜が当てはまります!

ネギは、

1、発汗作用で体表の寒邪・風邪を取り除く作用があります。(寒い風邪を改善することです。)

2、陽気を通して、身体を温めます。

冬の寒い風邪の時にもオススメですが、冷房が効きすぎて寒い時にも使えます。

寒い状況は、同じですからね。

自然よりも、機械の寒さのが身体がついていけなくてしんどいと思います…。

また、風邪予防はもちろんですが、抗酸化作用、疲労回復効果もあるので、美容にもオススメです!

 

〜今日の料理〜

豚肉のネギ塩丼

ご飯が豚肉で隠れてますが、豚肉たっぷりの豚丼です。

注目は、ネギ塩です!

ネギ塩ですが、ネギと塩昆布を混ぜてます。

細かく切ったネギに、塩昆布とごま油を混ぜただけ。

塩昆布が入るので、ダシがいりません。

塩昆布とごま油が、よく合うので作り置きに便利です!

おにぎりの具にしても良いですね。

昆布も薬膳の効果がちゃんとあり、浮腫をとる性質があります。

では、復習。

・豚肉

陰液を養い、身体を滋潤します。

陽気が活発なこの時期に、陰陽のバランスを取って身体を潤してくれます。

疲労回復、筋肉機能強化、免疫力向上効果 があります。

また、脾・胃に働きかけるため、この湿気が多い時期の脾・胃の働きを整えてくれる食材です

夏の暑さを取りつつ、表面の冷えを取り除くので、オススメの料理になりますよ!

めっちゃ簡単に作れるので、お試しください!

夏に強くなる、漢方ありますか?と質問を受けましたが、まずはしっかり食べること!

夏に乗り切れるように、色々食材を紹介しています。

少しの意識で体は変えれるので、参考にしてくださいね!

暑さ対策をしっかりしていきましょう!

ツカコ。

 

中暑

今日は、最近よく出る漢方について書きます!

タイトルの「中暑」。

これは、中医学で夏バテ・夏負け・熱中症等を言います。

今日は、24節季で大暑です。

一番暑い季節ということです。

確かに暑すぎた…。

最高気温が41.1度でしたっけ?

異常すぎますよね。

 

今でも覚えている話があります。

私自身、小学校の時に、水泳の選手育成コースに入っていました。

コナミに所属していました。

盆の時期に、1週間、親元離れて合宿に行くんですね。

小学校3年生から強制参加だったのですが、小学校4年生に上がると、ビジネスホテルで一人部屋。

水着の洗濯等も全部自分。その当時なんてスマホなんてないし、携帯を持つことなんてなかった時代ですから、親と連絡することもできなかったんです。

毎日朝練・夕練があり、1日の泳ぐ距離が大体10km。

小学校6年生の時、身長も小さく、練習がきつすぎてついていけなくて、やり直しをさせられてしまいました。

おかげで、熱中症で倒れ意識を失いました。

その当時も暑かったですけど、それ以上に気温が上昇しすぎていて危険です。

さらに胃腸のバテで、“気” が作れないので、余計に身体の元気がなくなることで、熱中症になりやすくなります。

なんでいつも、脾・胃を大切にしてくださいと話しているか。

湿気が原因です。

湿は、五臓の脾にかかわります。

日本の夏が、湿気が高いことが原因で脾・胃の働きがうまくできなくなります。

また、夏は津液の消耗が激しくなることで、血が濃縮され、心の働きがしんどくなるために、動悸やめまいが起こりやすくなるということです。

なので、脾・胃を大切にし、身体を潤してくださいと散々言ってるです。

 

最近よく出る漢方「胃苓湯」。

 

暑さと湿気が合わさることで起こる、~暑湿侵入~

体内で暑さと湿気が合わさり、停滞することで微熱が続きます。

頭が重かったり、倦怠感、悪心・嘔吐、下痢や軟便が起こる原因にもなります。

暑さと湿気をうまく除くことが大切になります。

 

「胃苓湯」は、

脾・胃に停滞する湿を改善する~平胃散~に、水の停滞を改善する~五苓散~が合わさったものになります。

 

では、薬膳になると。

理気類と利水滲湿類を合わせました。

カテゴリーの“イライラ等が気になる方へ”“浮腫みが気になる方へ”の食材の組み合わせです。

玉ねぎ(理気類) トウモロコシ(利水滲湿類

が比較的食べやすいかなと思います。

スープの具材におすすめなので、トマトスープにしてみるのもいいと思います。

今回は視点を変えて、漢方から話しています。

熱中症対策に役立ててくださいね!

 

ツカコ

 

 

だるさ

昨日、仕事が15時で終わりそのまま長島へ。

仲良し事務さんとショッピングです✨

お昼・晩御飯が一緒になりましたが、お寿司をいただきました。

その後は閉店までずっとショッピング!

セールでいいものゲットできました。

プールがすぐそばなんですね。

ウォータースライダーに長蛇の列。暑そうでしたよ…。

それを横目に途中、休憩のカフェでクリームブリュレ・ロイヤルミルクティーをオーダー。

めっちゃおいしかったですよ!

 

事務さんに言われた言葉…。

「ツカコといると、自分も明るくなってきた!」

うれしい言葉です♡

常に、笑顔ですしね。最近イライラもしてないですよ!!

この暑さで、バテてしまった方。睡眠がちゃんと出来ていない方。

しっかり薬膳やりましょう!

私は、元気ですからね!

さて今日入ってた予定が、急遽キャンセルになったので薬膳料理を考えていました。

 

今日の食材は、リンゴイチゴです。

リンゴ、~清熱類(清熱瀉火類)~ です。

身体の熱をとる食材です。

1、熱を取り除き、津液を生じさせ、肺の乾燥を防ぎます。

2、下痢を止めて、便通を改善します。

暑熱の発熱、口渇、二日酔い、下痢、便秘、消化不良に効果があります。

食物繊維、カリウムが豊富なのがいいですね。

皮ごと食べると、ファイトケミカルが豊富ですしね。

抗酸化作用、便秘、疲労回復効果があります。

 

イチゴ ~滋陰類~

1、肺を潤して、津液を生じさせます。

2、陰液を滋養し、血を補います。

3、熱を取り除き、毒を排泄します。

4、排尿を促進します。

5、脾の働きを高めて、胃の働きと保ちます。

口内炎、食欲不振、消化不良、排尿改善に効果があります。

また、カリウム・葉酸・ビタミンCもたっぷりなので、美肌効果抜群ですよ!

 

 

~今日の料理~

リンゴとイチゴのスムージー です。

復習です。

・牛乳 ~滋陰類~

1、津液を生じさせて、皮膚を潤します。

2、胃を元気にします。

虚弱、疲労、微熱、口渇、消渇、かゆみ、皮膚の乾燥、便秘に効果があります。

~作り方~

リンゴの皮は剥きました。

種・芯を取り除いたら、フープロへ。

そこに牛乳と、イチゴソースを加えてフープロで撹拌するだけ。

しっかりとしたスムージーなので、朝ご飯にしちゃいました。

甘味なんで、脾・胃の調子を整えますよ!

 

牛乳・イチゴは滋陰類なので、夏場に食べてほしい食材です。

体調を変えられるのは、やはり食事から。

少しの意識で、体調が変わります。

まだまだ暑い日が続きます。

しっかり食べて、元気に夏バテ知らずで乗り切りましょうね!

 

ツカコ

 

 

 

 

酷暑~涼しさ~

ある日、友人と電話していたのですが、その方は大阪の方です。

私は、名古屋に住んでいますが、「名古屋は暑くて大変だね。」

と大阪の友人言われてしまいました。

大阪市内の方なので、都市のほうが暑いでしょ…。と思ってしまったのですが。

どこも暑いってことですね。

夜になっても熱帯夜が続いてますし。

仕事が終わるのが遅いので、帰りは涼しいのが唯一の救いです。

 

今日も暑さを乗り気る食材、キュウリです!

キュウリは、~清熱類~です。

その中での清熱瀉火類になります。

熱をとる効果が強いものです。

夏野菜は、熱をとる効果が高いので、季節ものは大切に。

キュウリの作用は、

1、熱を取り除き、毒を排泄します。

2、排尿を促し、浮腫みを取り除きます。

3、皮膚を潤してくれるので、肌を美しく整える効果があります。

 

のどが腫れて痛むときや、皮膚の乾燥・赤みが気になるときにおすすめです。

夏の時期は、皮膚は乾燥しやすいので注意してくださいね!

 

 

~今日のレシピ~

身体をガンガンに冷やす、冷や汁です!

あるレシピを参考にさせていただきました。

食材は、豆腐、ハトムギ、キュウリです。

すべて浮腫み、熱を取り、身体を潤す食べ物です。

暑すぎて何もしたくないときにおすすめ!

 

では、今日も復習!

 

・豆腐 ~清熱類(清熱瀉火類)~

1、熱を取り除き、毒を排泄してくれます。

2、津液を生み出して、乾燥を防いでくれます。

3、気を補うことで、脾・胃の働きを整えます。

 

・ハトムギ ~利水滲湿類~

1、排尿を促して、浮腫みを改善します。

2、体内のよけいな水湿を排泄してくれます。

3、脾の働きを高めてくれます。

4、熱を取り除き、膿を出してくれます。

 

<作り方>

キュウリを輪切りにして、塩もみしておいてください。

ハトムギは、お湯で柔らかくしておきます。

浄水に、白だし・味噌を入れて味を調えます。

そこに切った豆腐、塩もみしておいたキュウリ、ハトムギを加えたら完成です。

冷蔵庫で冷やしておけば、冷たくして食べれますが、あまりに冷たすぎると身体が冷えやすくなるため、気を付けてくださいね。

おかげで、夜の冷房が寒すぎるくらいに…。

食事で暑さをしのげるのは、薬膳ならではですよ!

逆に冷え性の方は、食べ過ぎにには気を付けてください。

 

さらに…。

冷や汁には、ゴマを入れてもなおよし!

ゴマも熱を取り除き、腸を潤す効果があります。

また、気の巡りも改善してくれるので、おすすめですよ。

 

ごはんがすすむ冷や汁なので、しっかり食べて元気になりましょう。

ツカコ

 

酷暑〜脾・胃〜

暑すぎて、どこも冷房強め。

寒かったり暑かったり…。

冷房バテしそうです。

ある朝、テレビで言われていた事。

東京オリンピックは、最も過酷な五輪になるだろうと。

まあ、そうですよね。

実際、こんなに暑いんですもん☀

選手は、気候に合わせて体調を整えたりし、万全の状態にしますが、問題は関係者や観客。暑さ対策が重要と言われてました。

何もしてなくても、暑くてしんどいのにね。

風が通れば違うんでしょうが…。

日本の夏は、過酷です。

 

今日のテーマも暑さです。

凄くオススメのレシピがあるので、紹介します!

 

まずは、今日の食材。

ナスです!

ナスは、〜止血類〜 です。

出血してる時に、基本は用います。

ナスの一番の特徴は、身体を冷やす効果が強い事

また、利尿作用もあり、むくみをとるのに凄く良いです。

以前、生理痛が酷くて苦しんでたと書きましたが、その時ナスを意識して食べてたんです。

身体は暑いし、バテている時にもってこいの食材です。

あるいい方がありますよね。

「妊婦は、ナスを食べないようにと。」

身体を冷やしすぎるからですね。

食べる量には、気をつけてくださいね!

抗酸化作用もあり、美容にも良いんですよ。

 

さて、オススメの料理は…。

〜夏野菜の肉巻き〜

 

ナス、トマト、人参、オクラを豚肉で巻いてます。

では、復習しましょう!

 

・トマト 〜清熱類〜

1、津液を生じさせ、口渇を抑えます。

2、低下した胃の働きを高めて、消化を促進します。

 

・人参 〜養血類〜

1、血を補い、肝を強くして、目の不調を改善します。

2、肺に働いて、咳を鎮めます。

3、脾の働きを高め、停滞する食べ物の消化を促します。

 

・おくら 〜消食類〜

1、脾の働きを高め、消化を促進します。

2、腸を潤して、便秘を改善します。

 

・豚肉 〜滋陰類〜

1、陰液を養い、身体を滋潤します。

陰と陽のバランスを取ってくれます。

 

全ての食材の効果を書きましたが、ポイントはほとんど全ての食材が、脾・胃に働きかけるので、胃腸のバテに凄く良いです。

身体の中の熱も取るため、この時期に是非食べて欲しい一品です。

これなら、野菜もたくさん食べれますね。

 

<作り方>

野菜を豚肉に包むだけですが、食べやすいように、人参は千切りにした方が良いですよ。

豚肉に包む場合も、野菜を片栗粉につけて包み、豚肉の上から片栗粉をまぶしてます。

味付けは、照り焼きソースです。

子供も喜ぶ味付けだと思います!

しっかり食べて、元気に過ごしましょう。

では。

ツカコ