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薬剤師、国際薬膳師・国際薬膳調理師
現在は調剤薬局に勤務し、漢方内科の門前薬局に所属。
季節性で体調が悪くなったり、特にストレスを感じやすく友達はできやすいが、人間関係で揉めやすかった。
薬膳料理を深めていくと、意識して食材をとる事が増えたことで精神的にしんどくなることが減った。
薬膳料理を通し〜自分らしく、健やかに愛される人〜を増やせるように健闘していきたい。
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Comment
桂枝茯苓丸を飲んだり、加薏苡仁の125番を飲んだりしてます(^^♪
どっちがいいんでしょうか?
方剤の時は、紅花を加えてます。大丈夫ですか?
ほうれん草と鮭でグラタンにすることがありますが、このメニュー、そのままできそうですね(^^)/
薏苡仁と茯苓は、同じ利水滲湿類です。
ただし、茯苓は平性で薏苡仁は寒性なので、冷やす効果が薏苡仁の方が高くなり、薏苡仁を加えるのは、化膿の治療が大きな違いだと思います。
紅花を加えるのは、ありだと思います。
そうなんですね(^.^)
紅花を加えてから、便通がやたらとよくて、でもそんなの関係あるか??と思いつつ…(^^;
治っているのか?と期待してしまいましたが、今日、しっかりしこりを確認、そうだよね~って感じです(-_-;)