唐揚げ定食

寒暖差が激しくなり、夜が冷えてきています。

それにより、体調を崩しやすく、咳の風邪を引いてしまっている方が多いと感じています。

今回は、風邪予防におすすめのごはんです!

~唐揚げ定食~

鶏のから揚げ、じゃこごはん、コーンスープ

ポイントは、生姜です!

よく登場している食材ですが、詳しいお話をしていなかったので、ここで詳しく説明します。

分類は「解表類」になります。

この分類の食材効果の一番は、発汗作用です。

発汗作用により、身体にある邪気をなくします。

では、邪気とは。

身体の外からくるものです。

これは季節によって邪気が違います。

風邪(かぜ)と皆さん読んでますよね。

実は、中医学では“ふうじゃ”といいます。

風による邪気です。

主には、春のものです。ただ、1年中風は吹いているため、風邪(かぜ)と呼びます。

秋は、燥邪(そうじゃ)になります。

空気が冷え、乾燥してくるからです。

そのため、秋の五臓は“肺”でしたよね。

肺の機能が弱るため、咳が出やすくなるんです。

また解表類は、身体の表面を守る気の流れを整えて、風邪を治療します。

解表類には2つあり、

「身体を温めるもの」→辛温解表類→身体が冷えているとき。

「身体を冷やすもの」→辛涼解表類→身体が暑いとき。

よく耳にする葛根湯の葛根。

くずなのですが、これは辛涼解表類なので、冷えている時ではないんですよ!

冷えが気になるときは、生姜やネギが一番いいんです。

生姜には、脾・胃・肺を温めて、咳を止める効果もあります。

では、今回のレシピの紹介です。

生姜をふんだんに使用したレシピです。

・じゃこごはん。

しらすと生姜をごま油で炒めて、しょうゆで味付けしただけの簡単レシピです。

ごはんのおともにぴったりです!

・唐揚げ

唐揚げの下味は、生姜・ニンニク・醤油です。

ここでもたっぷりの生姜を入れてます。

・コーンスープ

コーンスープは、湿気で浮腫みがひどかったため、トウモロコシは、浮腫み取りに使用しました。

牛乳には、身体を潤す効果があるので、肺の乾燥防止に選びました。

今までの食材の復習ですが、風邪によく使われる解表類の分類を一度整理させていただきました。

風邪に注意して、「毎日元気にハッピーに!」お過ごしください。

ツカコ

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