元気とは…

前回までお送りしていた、五臓のお話。
“ 気 ”って何?と質問を受けたので、今回は “ 気 ” の話をしたいと思います。

“ 気 ” とは、自然界を構成するもっとも原始的な物質で、“ 気 ” の運動変化により自然界の全てのものが誕生し、存在するものと考えていました。
私たち人類は、自然界の中の一つの生物で、生命活動に “ 気 ” が重要な機能を果たしているという概念があります。

日常の食べ物を “ 穀気 ” 、栄養を “ 水穀精気 ” 、体を守る “ 正気 ” 、精微物質を “ 精気 ” 、水液代謝の異常を “ 水気 ” 、疾病の素因を “ 邪気 ” など全てに “ 気 ” が関わっている事が分かると思います。

その “ 気 ” には大きく分けて4つあります。

1、元気
よく使う言葉ですよね。でも元気とは何?と言われると、正解ってないですよね。
それぞれが思う元気って違うと思います。

中医学の定義は “ 生命活動の原動力 ” です。
腎、脾の話で、生まれた時の精気は “ 腎 ” から生成し、その後補うには、“ 脾 ” が関わると言いました。気がすべてなくなることそれは “ 死 ” です。

2、宗気
“ 肺 ” を参照してください。

3、衛気 4、営気
水穀精微の中に、活力があるもので、体の温めて病気を守る気 “ 衛気 ”
それ以外で、血液の一部になるのが “ 営気 ” です。

ここまで説明して、気づいて欲しいです。
一番何が大切なのか…

それは、〜水穀精微〜 です。
食べ物を消化・吸収して作られる、栄養物質<気・血・精> です。
私たちが生きていくのに必要な事…。
それは食べること、そして食べた物が五臓を通して全身に巡ることです。
食べる事をきちんと考えて欲しい。そして、これからも健やかに生きて欲しいと思います。
そのポイント、ツールにこのHPを活用してもらえれば、嬉しいです。

ステキな笑顔になる為にも。

ツカダ マホ

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